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福祉現場やものづくり現場、福祉関連施設やイベント等を訪問して皆さんにご紹介するページです。福祉の現場の声から、気づきやヒントを「コーディネータの視点」で汲み取り、福祉環境の改善へとつなぎます。
訪問日:2014年01月25日  訪問先:かわさき市民活動センター

 1月25日(土)に武蔵小杉駅付近のかわさき市民活動センターでかわさき市民活動フェア「ごえん楽市」が開催されました。私たちかわさきJプロジェクト+も2階の多目的ホールにおいて今年度の活動実績を中心にパネル展示を行い、多くの方々に知っていただく機会が持てました。午後には川崎市長も巡回され、私たちのブースにも立ち寄って、説明を聞いていただきました。(写真)
フェアには、福祉関連の団体、公害の歴史や環境問題について研究する団体、交通について考える団体、戦争の記録を残す取り組みをする団体、市民活動団体を紹介するHP・動画・パンフレットを作成する専修大学の学生さんによるプロジェクトなど、実に多種多様なジャンルのグループが出展しており、お互いにつながりが持てた有意義な一日でした。一見関係のないジャンルの団体でも、どこかにつながりがあるのだということも感じました。お隣さんとつながっていくのがJプロの仕事です。
◆コーディネーターの視点
新市長もかわさき基準(KIS)との関係でご興味を持ってくださいました。
[セミナー・イベント関連:中原区]


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